OUR LOCAL DESIGN私たちの地域デザイン

私たちは
「みんながうれしい食の循環」
を創り出すために
6つのミッションで
地域をデザインしています。

  • 店舗をデザインする

    地域にとって価値のある飲食店

    これまで飲食店や観光施設を運営してきたノウハウを活かし、地域に必要とされるデスティネーション(目的地)の創出をプロデュースします。店舗のコンセプトからデザイン、地域の食材や食文化を活かしたメニューの開発、オペレーションや運営まで一貫したプロデュースが可能です。

  • 食をデザインする

    地域の強みを活かした商品開発

    地域の課題と向き合いながら数多くの料理開発をしてきた経験を活かして、地域食に新たなエッセンスを加えてアップデートし、これまでになかった新しい魅力を創造します。地域の強みを活かして課題を解決する商品開発を行います。

  • 経営をデザインする

    デザイン思考の新しい経営

    店舗や施設をつくるだけではなく、そこから始まる店舗経営や人材育成についても一貫してプロデュースします。ビジョン・パーパス視点の経営手法を取り入れながら、人材育成の仕方や仕組みを一緒に考え、自発的に動くボトムアップ型の組織をデザインしていきます。

  • コミュニティを
    デザインする

    みんなが嬉しい場のデザイン

    イベントや地域との連携、地域の生産者とのやりとり、インターネットを活用した観光客の取り込み、ファンコミュニティの醸成など、地域の人たちとの繋がりをデザインします。競争ではなく、共に手を取り共創していく地域コミュニティづくりに取り組みます。

  • 教育をデザインする

    伝えていくことの価値を考えた

    これまでの経験を活かした私たちの独自のカリキュラムでは、食育や経営学、ダイバーシティ、人生設計まで、食に関わる幅広い学びをお話しながら、自発的にチャレンジできるマインドを育てます。地域全体の利益を考えた、やりがいのあるビジョンを形成していきます。

  • 環境をデザインする

    地域を想い考える

    偏りなく地域経済が健全に循環するよう、地域の経済環境をデザインします。農家さんに無理のない値決めや仕入れ方法、地域雇用の創出、フードロスの推進、自然環境保全なども併せた地域環境を整備することで、地産地消の美味しさをお届けするためのより良い環境をつくります。


みんながうれしい
食の循環とは?

地域課題をデザインで解決する

飲食店を営みながら「どうしたらお客様に喜んでもらえるか」ということを考えてきました。
お客様に喜んでもらうために美味しい食を探求する作業の中で、地元の生産者さんと出会い、多くの魅力的な食材に出会いました。
しかしその食材の裏側には、担い手不足や後継者問題、耕作放棄地や伝統産業の縮小など、数多くの問題があることを知りました。
この地域にしかない魅力的なものが無くなっていくことに気づいたのです。

そんな現状を前に、飲食店としてシェフとしてどうあるべきかを考えるようになり、飲食店はお客様の為だけでなく、農家さんや作り手さん、さらにはそのみんなが暮らす地域全体が喜ぶことが、地域の魅力を継承していく為に必要なことなのだと考えるようになりました。
地域との関わりを深めてきた中で「どうしたらお客様に喜んでもらえるか」が「どうしたら“お客様、生産者、地域のみんな”に喜んでもらえるか」へと変化したのです。

飲食業は、美味しい料理をつくるための商品開発力、商品をより魅力的に伝えるための編集力やライティング、デザイン、コミュニケーション力を持っており、そういった食に関わるあれこれをトータル的にデザインすることができる仕事であると考えています。

SUZU GROUPはこれまで、地域の魅力に特化し、課題と向き合いながら飲食業を営んできました。
マーケティング的な考え方ではなく、いかに地域の魅力を引き出したものを届けてお客様に喜んでもらうか、またそれを持続可能な形にするためにはどんな経営や教育が必要かを見つめ、実践してきました。

どんな魅力的な商品があっても、買ってもらえなければ食べてもらえない、売れなければ知ってもらえない。
その土地に元々あるものを魅力として伝えるために始めたことが「食のアップデート」でした。
伝統的な食文化を守りながら、新たなものへと再構築して新しい価値を生み出す。そうすることで、「懐かしさ」と「新しさ」を伝えることができ、地域そのものを守り、未来へつなぐことになると考えます。

SUZU GROUPの考える地域デザインとは「地域をアップデートして豊かな食を守り、みんながうれしい地域循環を創る」こと。

みんながうれしい食の循環

「みんながうれしい食の循環」は、作り手と使い手の想いを「食」でつなぎ、豊かな地域を未来へと継承していく循環のことをさします。

SUZU GROUPが行っているのは、伝統野菜や伝統農法といった地域の風土や食文化を活かした農業をされている作り手(生産者)から、その想いと共に食材を仕入れること。
また、旬に採れすぎて余ってしまった食材を全量買取したり、B品を積極的に買い取ったりすることで、産地支援や生産者との持続可能性の高いお付き合いを目指しています。

次に私たちは、そうして作り手から受け取った食材や地域の食を伝えるために、お料理や商品という形にして店舗で提供・販売しています。
接客をはじめ、あらゆるコミュニケーションを通じて、使い手(お客様)にその魅力をお届けしています。

使い手は、美味しさだけでなく地域の魅力を味わい、触れることで、郷土への愛着を感じたり誇りに思ったりといった豊かさを感じることができます。
そして、そこでの食が「美味しく楽しく食べる」だけのものではなく、「豊かな地域を応援する」ものにつながるのです。

こうして全てがつながり、循環することで、みんながうれしい。
地域の「食」で、みんなが豊かな仕組みを作りたいと考えています。


地域デザイン事例

  • 2015

    SHO SUZUKI NIIGATA

    新潟県は上越・中越・下越・佐渡の4つの地域に分類され、それぞれに風土の違いや、その地に根付く食材、昔ながらの郷土料理といった食文化が存在します。当活動では、そんな新潟ならではの食の魅力を、より多くの人に知って、味わって、楽しんでいただきたいという想いを、調味料やお菓子といった手軽に楽しめる食品に込めてお届けしています。

  • 2020

    おむすびと汁と茶 6SUBI

    新潟県長岡市にある摂田屋エリアは、古くから発酵・醸造のまちとして栄えたエリアで、今もなお味噌、醤油、日本酒の蔵や歴史的建造物が残るまちです。おむすび・汁(スープ)といった軽食や手軽に楽しめるスイーツなど、摂田屋エリアでつくられた食材や発酵食品を活かしたオリジナルメニューを提供しています。


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